アプラス 過払い金請求ナビ(2017年版)

執筆: 司法書士 相澤 剛 更新

クレジットカードのアプラス。
カードローンやキャッシングを利用していた方は過払いの可能性あり

現在は新生銀行グループのクレジットカード会社となったアプラス。
資金面での懸念は少なく過払い金返還請求への対応はよい。

クレジットカードには過払い金はないと思っている方は多いですが、アプラスでカードローン・キャッシングを利用していた方は過払い金が発生する可能性があります。

ただし2007年以降に金利の改定を行っているため、それ以前にキャッシング(ショッピングリボは対象外)を利用していた方が対象です。

またアプラスは、オートローン(自動車ローン)など目的ローンを事業としているため、過払い金を請求する際には注意が必要。
2015年3月に合併した旧新生カードの過払い金請求先は現在アプラスです。

現状アプラスに対し相澤法務事務所の対応は、スムーズな過払い金早期解決が実現しています。

アプラス過払い金返還までの期間

【裁判なし】スピード回収コース

【裁判なし】返還割合100%まで| 回収期間6ヶ月

【裁判あり】じっくり回収コース

【裁判あり】返還割合100%+α| 回収期間5ヶ月

・返還率とは…

過払い金元本満額(100%)の○○%返還してもらっているか、過去の実績を示した数字。

・返還日とは…

ご依頼から過払い金が戻ってくるまでのトータル期間。

※「返還率・返還日」は各業者の経営状態、弁護士・司法書士の交渉力によって異なります。

アプラス過払い金は現状裁判なしの段階でも比較的好条件が提示されますが、昨今返還割合・回収期間ともにスムーズではなくなってきています。そのため、過払い金計算後に過払い利息が発生している場合には、訴訟提起にて過払い利息全額を含めたスムーズな早期解決がおすすめです。

最新!アプラス過払い金和解対応データ(2014・2015・2016年1~12月

アプラス過払い金2016年12月月の最新和解データ7件を基に、実際の返還金額や平均値また解決するまでの期間を業務の進捗段階ごとに紹介。

<アプラス過払い金返還の内訳(2016年1~12月)>

ご依頼件数 7件
最高返還金額 131万円
最低返還金額 2万8,000円
合計返還金額 367万8,000円
1件あたり平均 52万5,429円

<履歴取得・和解成立・入金までの期間(2016年1~12月)>

取引履歴開示まで 平均22日 ※アプラスから調査履歴が開示されます
和解日まで 平均47日 ※過払い金と入金日が確定します
入金日まで 平均144日 ※実際にお金が戻ってくるまでの期間です

<最新解決実績(2016年1~12月) ※入金日ベースで試算>

受任日 入金日 返還金額
9月7日 1月15日 131万円
10月9日 3月15日 15万円

アプラス過払い金が戻ってくるまでの期間

アプラス過払い金が実際に返還されるまでの期間をシミュレーション。

日付 裁判なし(スピード回収) 裁判あり(きっちり回収)
12月1日 初回相談・ご依頼(※以後は司法書士にお任せ)
アプラスへ「受任通知」発送(手続きスタート)
12月20日 アプラスより「取引履歴」開示
12月22日 アプラス過払い金を計算「調査完了」
「例:元本100万円/利息30万円」
→依頼人へ調査結果報告
アプラスへ「請求書」発送 アプラスへ「訴訟」提起
1月22日 アプラスと「和解成立」
返還額 100万円(元金満額)
入金日 1月31日
→依頼人へ和解内容報告
2月15日

アプラスと「和解成立」
返還額 130万円(利息含む)

入金日 4月30日

→依頼人へ和解内容報告

4月30日

アプラスより「入金あり」
→依頼人へ「100万1,000円」振込み

5月31日 アプラス「入金あり」
→依頼人に「82万0,000円」振込み

 

 

index_img_02

上記事例では、12月1日にご相談されそのまま事務所へご依頼。
その後は当事務所にて手続きはお任せとなります。

まずはアプラスへ依頼を受けた旨の通知(受任通知)を発送し3週間ほどで調査履歴が開示される。
2007年以前のキャッシングであればほとんどの方の金利が29%ほどに設定されているため、利息制限法の利息18%に再計算するとアプラス過払い金が発生。
その後は速やかにアプラスへ過払い金返還請求し交渉開始。

アプラスは任意交渉よりも、裁判交渉の方が返還額・入金までの期間ともに条件がよいため原則訴訟にて解決します。アプラスから過払い金が事務所に返還された後、事務所報酬差し引きご依頼者さまの銀行口座に振込にて返金いたします。

(例)過払い金清算のイメージ

アプラス過払い金 100万円
過払い報酬(18%・税抜) 18万円
依頼者へ返金 82万円(税抜)

※消費税については、過払い金清算時に適用される消費税率が適用されます。
・2016年現在の過払い報酬:戻ってきた過払い金の19.44%(税込)

アプラス取引履歴の請求先と開示期間の目安

相澤法務事務所での取引履歴開示請求ができます

※通常はご依頼いただくと、相澤法務事務所で取引履歴の取得も代行します。


■本人による開示請求(ご依頼前に契約内容を確認したい方)

弁護士や司法書士に依頼する前に、個人で取引履歴を取り寄せることも可能です。
直接アプラスに電話で、契約当初からすべての「取引履歴」が欲しいと言えば、開示してくれます。

詳細は下記情報を参考にし、直接アプラスへご確認ください。

貸金商品に関する「帳簿の閲覧・謄写」(取引履歴の開示を含む)のご案内

貸金業法第19条2項で定められている「帳簿の閲覧・謄写」(取引履歴の開示を含む)につきましてはご利用明細書に記載のお問合せ先までご連絡ください。
なお、「帳簿の閲覧・謄写」(取引履歴の開示を含む)にあたってはご本人確認をさせていただきますので、運転免許証・健康保険証などの身分証明書をご用意いただきますようお願い申しあげます。

※ご郵送対応(無料)もいたします。

■「帳簿の閲覧・謄写」(取引履歴の開示を含む)に関するお問合わせ先
ご利用明細書に記載のお問合わせ先にて承っております。
ご不明な場合は下記センターでも承っております。

■お問合わせ先
カスタマーサポート
電話番号:0570-064595[受付時間]9:30~17:30(日祝休)

※上記は、アプラス公式ホームページより引用。

過払い金請求の注意点(デメリット)-アプラス対応編

  1. 過払い金請求・任意整理をすることにより、アプラスのカードが利用できなくなります。
  2. アプラスカードにショッピング利用がある場合は、その残高と過払い金とが相殺されます。
  3. アプラスで発行したETCカードは使用できなくなります。
  4. ショッピングローンがある場合で、高額な商品を返済中の場合は、商品の現物を返さなければならなくなる可能性があります。
  5. 過払い金の引き直し計算をする段階で、アプラスとの取引途中に空白期間がある場合(いわゆる取引の分断)、請求する過払い金の額が上下する場合があります。

アプラス過払い金請求と信用情報(ブラックリスト)への影響

  完済しての手続き 返済中での手続き
引き直し計算後過払い
(借金0になる)
引き直し計算後残あり
(借金が残る)
影響あり    
影響なし  

※完済しての手続きであれば信用情報に影響はありません。また返済中で信用情報が気になる方は、完済されてからの手続きにするか、ご自身で過払い金になるかどうか調査することをお勧めします。

自動車ローン(オートローン)とアプラス過払い金返還請求 

アプラスでオートローン(自動車ローン)を組まれている方は注意が必要です。
そもそもですが、アプラス過払い金の発生が見込まれるのは、カードローンのキャッシングを利用していた方であり、クレジットカードのショッピングリボには過払い金は発生しません。

また、オートローンなどの目的ローンに過払い金は発生しません。

注意されたいのが、アプラスカードローンは完済しているが、自動車ローンを返済中の場合です。
このケースでは、通常過払い金があった場合は、自動車ローンの残借金と相殺となる可能性が高いです。
気になる方は、直接アプラスに確認してみるか、オートローンをきちんと完済されてから過払い金返還請求をするとよいでしょう。

アプラスパーソナルローン過払い金の請求先

アプラスと別に、キャッシング専用のアプラスパーソナルローンがあります。
アプラスパーソナルローンにも過払い金発生の可能性があります。

混同しやすい両者ですが、それぞれ新生銀行グループであり、親会社はアプラスフィナンシャルです。
また、同じグループに全日信販(本社岡山県)という大手地方信販会社もあります。

アプラスと別にアプラスパーソナルローンを所有している方はまれにいますが、それぞれの交渉窓口は違います。
アプラスパーソナルローン過払い金の請求先はアプラスと別であり、対応に関しては大きく変わらない状況であります。また全日信販に関しても同様のことが言えます。

<株式会社アプラスフィナンシャル(アプラスグループ)>

株式会社アプラス
株式会社アプラスパーソナルローン
全日信販株式会社

新生カードはアプラスと合併

新生カード(旧GC・GEカード)は、下記にありますように現在アプラスと合併しました。
そのため、新生カードで発生した過払い金の返還交渉はアプラスが窓口となっています。
なお、過払い金返還に対する対応は、新生カード分に関してもそれを引き継いだアプラスがスムーズに対応している状況です

新生カード株式会社は2015年3月1日付で株式会社アプラスと合併し、アプラス新生カード管理部として出発いたしました。

旧新生カード株式会社との契約に関する、お支払・住所変更・その他お問い合わせは
新生カード管理部
072-967-6397(専用番号)
[受付時間]9:30~17:30(土・日・祝日、年末年始を除く)

※旧新生カード株式会社との契約に関する専用番号となりますのでご注意ください。

2015年3月1日
株式会社 アプラス

※上記は、アプラス公式ホームページより「重要なお知らせ」引用

アプラス株式会社の沿革(参考資料)

商号 アプラス株式会社
ブランド アプラスカード
ツタヤカード
関連

株式会社アプラスフィナンシャル
株式会社アプラスパーソナルローン

株式会社アプラスインベストメント
全日信販株式会社

アプラス過払い金請求ナビ(2017年版)に対応中!

アプラス過払い金請求ナビは現在2016年版に順次ページを更新中です。
これからも最新情報を更新し続けていきますので、ご依頼の際の参考にしてください。

調査費用0円まずはあなたの過払い金を確かめて下さい。

相澤法務事務所の優良なサービスを自信をもってお届けします

  • 無料相談・ご予約 [東京・大阪][全国OK] | Web申込 24時間受付中無料相談・ご予約 [東京・大阪][全国OK] | Web申込 24時間受付中

▲ページの先頭へ