消費者金融 過払い金請求まとめ(2016年版)

執筆: 司法書士 相澤 剛 更新

過払い金が出る代表的な業者(消費者金融)についてまとめです。
アコム・プロミス・レイク・アイフル4社が諸費者金融では中心的存在で、CFJ(ディック・アイク)、ノーローンのシンキと続きます。

下記では主張な消費者金融業者で、過払い金の発生が確実な業者を羅列し簡単な注意点を付け加え、説明します。さらに詳しくは各業者ページを参照してください。

消費者金融で過払い金が出る条件

1 法定金利(15%~20%)以上で過去に利息を払っている場合

→平成20年あたりから、各業者ともに法定内の利息(法律で許可されている上限利息)契約に切り替えだしたため、平成20年代で取引をはじめた方は、過払い金は発生しない可能性が高い。

2 現在も業者が倒産していない

→大手業者であれば請求先がはっきりしているため交渉の余地があるが、マイナーな業者だと現在倒産している可能性もあり、請求先がはっきりしていないと請求する余地がない。

過払い金が出る業者(消費者金融)

<アコム>

現在、過払い金の請求件数が一番多い業者といってよいのがアコムです。
アコムと平成20年くらいまでに取引を始めた方はほぼ確実に過払い金が発生しています。
※旧キャッシュワン(現アコム→現じぶん銀行)での取引は過払い金は発生しない
※平成20年以降での新規契約は、法定金利での契約が多いため、過払い金が発生しないケースが多い

<プロミス>

プロミスもアコムと同じで、ほぼ確実に過払い金が発生します。
プロミスと平成20年くらいまでに取引を始めた方はほぼ確実に過払い金が発生しています。
※旧アットローン(現プロミス)での取引は過払い金は発生しない
※平成20年以降での新規契約は、法定金利での契約が多いため、過払い金が発生しないケースが多い

<レイク>

レイク(新生フィナンシャル)もアコムなどと同じで、ほぼ確実に過払い金が発生します。
レイクは以前の金利が29.2%と他の消費者金融より高めに設定しているのと、限度額が100万円単位になっている方も多く、アコム、プロミスと比較して過払い金の発生額が高額になるケースが多いです。
平成20年くらいまでに取引を始めた方はほぼ確実に過払い金が発生しています。
※平成20年以降での新規契約は、法定金利での契約が多いため、過払い金が発生しないケースが多い

<アイフル>

アイフルもアコムなどと同じで、ほぼ確実に過払い金が発生します。
アイフルと平成20年くらいまでに取引を始めた方はほぼ確実に過払い金が発生しています。
※平成20年以降での新規契約は、法定金利での契約が多いため、過払い金が発生しないケースが多い

<CFJ(ディック・アイク・ユニマットなど)>

CFJ(ディック・アイク・ユニマットなど)もアコムなどと同じで、ほぼ確実に過払い金が発生します。
CFJはレイクと同じで、以前の金利が29.2%と他の消費者金融より高めに設定しているのと、限度額が100万円単位になっている方も多く、アコム、プロミス、アイフルと比較して過払い金の発生額が高額になるケースが多いです。
なお、CFJは平成20年あたりから新規での取引を中止した影響で、最近は完済されてのご相談が多いため、ほぼ確実に過払い金が発生しています。

<シンキ(ノーローン)>

シンキ(ノーローン)もアコムなどと同じで、ほぼ確実に過払い金が発生します。
シンキと平成20年くらいまでに取引を始めた方はほぼ確実に過払い金が発生しています。
※平成20年以降での新規契約は、法定金利での契約が多いため、過払い金が発生しないケースが多い

まとめ

いかがですか?昨今テレビCMでもおなじみとなった過払い金ですが、平成19年以前から取引をしている方は、ほとんどの消費者金融で過払い金が発生します。
しかし、平成19年あたりから過払い金に関する問題が浮上したため、平成19年以降で取引を始めた方は、過払い金の対象でない可能性が高いです。
さらに詳しい説明は、各業者ページを参照してください。

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