過払い金請求の手数料について【相場と比較】

執筆: 司法書士 相澤 剛 更新

過払い金請求の手数料は依頼する事務所によって違うのをご存知ですか?
まずは、下記図表をチェック!

過払い金請求テレビCMによると・・

「100万円以上」の過払い金が戻ってきた方は「1万人以上」。
相澤法務事務所では「過去3年間1726人の1人平均」は「124万円」。
つまり上記表に照らせば、10万円以上も手数料が違うことになる!

もちろん安かろう悪かろうでは困るが、依頼人目線で言えば、過払い金請求の手数料は安いに越したことはない!以下弁護士・司法書士のホームページではタブー視されている?
手数料についてズバリ徹底比較。

最後まで読めば過払い金請求の手数料比較ポイントが判明し、あなたの手元へ戻る過払い金が増えるかも!

相澤法務事務所のシンプルな過払い金請求 手数料

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(過払い金が戻ってきたら)
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費用に不安をお持ちの方は、以下の計算機で費用をご確認ください。

返済中・完済済みの業者数を選択してください。
自動的に報酬が計算されます。

返済中の

業者数
0
完済済みの

業者数
0

基本報酬合計 0
(過払い金が発生した場合) +戻ってきた過払い金の18%

弁護士と司法書士 手数料が安いのはどっち?

弁護士より司法書士の方が手数料は安い?
過払い金請求ルールが厳しいのはどっち?

過払い金請求を本人に代わって回収することが出来る専門家は弁護士と司法書士のみ。
ネット上では、比較的司法書士は手数料が安いと説明されていますが、実際のところはどうなっているのか。

比較すると分かるように、弁護士より司法書士の方がルールが明確。

弁護士は過払い金請求の「着手金上限」に触れていない、依頼人にとって負担となる「減額報酬に制限がない」など、過払い金請求全体的には司法書士は手数料が安いといえるでしょう。

<弁護士>
債務整理事件処理の規律を定める規定(平成23年2月9日)より抜粋

<司法書士>
債務整理事件における報酬に関する指針(平成23年5月26日)より抜粋

※1 適切かつ妥当な金額のみとの説明があるが結局上限はなし?

※2 着手金・基本(定額)・解決金・その他含めて5万円以内まで

※3 ただし、業者側が債務の減額につき争ってきた場合は10%まで

※4 任意交渉では20%。訴訟提起(裁判)した場合は25%まで

※5 着手金を請求又は受領した場合は、その他料金は原則NG

  • 相澤法務事務所調べ。過払い金請求の料金・手数料については個別の指針や解釈などもあるので、上記内容が正しいと保証するものではございませんので、ご了承ください。

<ポイントは下記2点!>

①  1社あたりの定額(基本)は、司法書士は5万円までとなっているが、弁護士は着手金に関する規定に上限がないため高い傾向になりそう。

②  減額については、司法書士は原則NG。弁護士に関して10%までOK。

過払い金請求 手数料比較 法律事務所の違い(早見表)

大手法律事務所の手数料は比較的高め?
一般的な事務所はリーズナブルな傾向!

過払い金請求の手数料は弁護士・司法書士によって異なるわけですが、一般の方からすれば「着手金」「過払い報酬」など聞きなれない用語が多いため比較しづらいと思います。

もちろん大手だからと言って、一概に手数料が高い分けではなく、一般的だからと言って、手数料が安い分けではないので念のため。
しかし全般的な傾向として大手での過払い金請求は比較的高めな傾向にあります。

いろいろなHPを参考に下記名目に着眼して比較するようにしてください。

※上記はネット上で公開されている情報を参考に作成
※過払い金請求の手数料は法律事務所によって異なります。

過払い金請求 手数料相場と費用名目(比較表あり)

依頼する事務所によって10万円以上の差が!
手数料の相場を把握し適切な知識を取得しよう!

<事例>

アコム50万・レイク50万の合計2社で100万円返済中。
法律事務所に相談し、手続きの結果アコム・レイクの借金が過払い金請求で0円になり、 さらに手元に2社合計で100万円回収できた場合。

  手続き前 手続き後
アコム 50万返済中 借金0(50万減額)
さらに!70万返還

レイク

50万返済中 借金0(50万減額)
さらに!30万返還

※上記はネット上で公開されている情報を参考に作成
※過払い金請求の手数料は法律事務所によって異なります。

着手金(ちゃくしゅきん)

⇒ 過払い金請求の成功不成功に関わらず最初に払う手数料。

※依頼先によってあり・なしがある。

基本報酬(きほんほうしゅう)

⇒ 過払い金請求1社あたりの手数料。

過払い金請求する場合、様々な書類を作成したり電話で交渉したりすることになる。

通常はそれらまとめて1社いくらの定額としている所が多い。

※およその相場は、1社4万~5万くらい。(※司法書士規程では1社5万円が上限)
※完済業者は 0円(なし)の所あり

解決報酬金(かいけつほうしゅうきん)

⇒ 任意整理の訴外和解が成立したこと又は債権者からの請求を事実上免れるに至ったことについての報酬金であって、経済的利益に応じて算定する方式を採らないもの(弁護士・債務整理事件処理の規律を定める規程12条1項1号)(※弁護士のみ規定があり2万円が上限)

減額報酬(げんがくほうしゅう)

⇒ 返済中で過払い金請求後、借金が減った手数料。

※およその相場は、0%(なし)~10%。
※仮に過払い金請求で50万減額の10%だと5万円。

減額報酬を請求している事務所は危険?

現在返済中で過払い金請求した場合、グレーゾーン部分の借金は、交渉せずとも相殺してくれます。 そのため司法書士は規定により、業者が債務の減額を争わないケース(交渉せずとも減額してくれるケース)は請求NGとされています。 未だに減額手数料を請求している弁護士・司法書士は、過払い金請求を依頼人目線ではなくビジネスと考えている傾向が強いため、注意が必要です。

過払い報酬(かばらいほうしゅう)

⇒ 過払い金請求をして過払い金が戻ってきた場合の手数料。

料金記載に要注意!!

任意交渉(20%)と裁判交渉(25%)に差があるのに、裁判のケースを小さく表示「※裁判の場合は別途料金がかかる場合があります」などには注意して下さい。

※およその相場は、20%~25%くらい。(※規程では25%が上限)
※仮に過払い金請求で100万円回収できた場合、20%だと20万円。 

裁判(さいばん)をして過払い金請求する場合

最近多くの業者は、過払い金が発生してもすんなり全額は返してくれません。話し合いでの過払い金請求額に納得できない場合は、訴訟提起し交渉することになります。
裁判になると、さまざまな名目で手数料を請求する所があるので、事前に確認した方がよいでしょう。

裁判所に支払う手数料(実費)

全国の裁判所によって多少違いがありますが、次のとおりです。

  1. 収入印紙…10万円の請求につき1000円程度
  2. 予納郵券(郵便代)…6000円程度
  3. 代表者事項証明書…1通1000円程度

仮に100万円の過払い金が発生し、裁判をした場合の裁判所に支払う手数料(実費)は、約17,000円。
別途訴訟手数料・日当交通費等(オプション)を加算請求する所は注意。

過払い金請求 手数料 オプションには要注意!!

過払い金請求の手数料がいくらかよく分からず、手続きを迷っている方は多いと思われます。

現在過払い金請求手数料に関してのトラブルが多いため、弁護士会・司法書士会で上限が定められました。

しかしこの指針を順守していないケースも多くまちまちですので、過払い金請求に必要な手数料を十分に比較検討した上でご依頼されることをお勧めします。

オプション手数料には要注意!

過払い金請求1社あたり5万円などと請求しているほかに、下記のような名目で費用を加算する所は要注意です。
なお司法書士会の規定では、定額5万円以上の手数料は原則禁止されています。

<オプション報酬の参考事例>

  • ・通信費1社につき1,000円など
  • ・事務所手数料1社につき1,000円など
  • ・振り込み代行手数料1社につき1万円など
  • ・訴訟手数料1社につき5万円など
  • ・日当交通費裁判所へ出頭回数ごとに1万円など
  • 出張面談料近所や自宅に出張すると称して3万円など

過払い金請求が少額だと手数料が赤字に!?

以前手数料が高額だった他所から当所へ乗り換えた相談で、過払い金請求をして過払い金の戻りが20万円だったのに、13万円が手数料に消え手元に戻ってくるのは7万円と説明があったようです。

仮に当所でしたら、手元に戻ってくるのは16万4000円です。

ただし相場より費用安い場合でも過払い金請求の回収割合(交渉力)が少なければ結局手元に戻ってくる金額は少なくなりますので意味がありません。
残念ながら相場より手数料が高い方が多い割合で回収できるのかというとそうでもありません。

過払い金請求 手数料以外の比較ポイント3

ここまで過払い金請求の手数料や費用を中心に説明していきました。
費用は安い越したことありませんが、費用以外にも注意して比較してほしいポイントを整理しました。併せてご確認頂くと万全かと思われます。

(1)実際に返金される過払い金の割合(返還率)

返還率とは、過払い金調査の結果判明した過払い金のうち、どれだけ回収できたかの割合。仮に100万円の過払い金が発生していた場合に全額回収できるのか、8割の80万までしか回収できないのか。

<過払い金100万円発生したケース>

  A事務所 B事務所 C事務所
回収額 60万 80万 100万

手数料

15% 20% 20%

手元に

51万 64万 75万

上記だと依頼する段階ではA事務所がお得に感じますが、最終的な解決結果(回収額)を見てみると、C事務所へ依頼したケースが一番手元にお金が戻ってくることになります。

回収額は業者との個別交渉によるので依頼する事務所の実力によって異なります。つまり過払い金の手数料が安くても、回収できる過払い金が少なければ手元に戻ってくる金額は結果少なくなります。これでは安かろう悪かろうになってしまうのでご注意ください。

(2)過払い金返還までの手続き期間

手続き期間とは、依頼してから実際に過払い金が手元に返金されるまでの期間です。
手元に早くお金が戻ってくるに越したことはありませんが、一概に期間が早ければよいというわけではありません。

<過払い金100万円発生したケース>

  A事務所 B事務所 C事務所
回収期間 2ヵ月 6ヵ月 1年以上

回収額

60万 80 100

手数料

15% 20 25

手元に

51万 64万 75万

先ほどの(1)とも連動しますが、一概に回収期間が早くても全額回収していないのであれば注意が必要です。

依頼者の希望が早期解決を優先するのであれば問題ありませんが、時間がかかっても裁判できっちり回収してほしいケースであればBやC事務所が良いことになります。

また、最近大手事務所に依頼した場合のクレームで多いのが、上記のように裁判の交渉が長引いている理由で遅いのなら問題ありませんが、ただ単純に依頼を受任しすぎて回っていない(案件を放置されている)理由で遅い場合は問題です。

(3)手数料の曖昧な広告表記(下記など)は特に注意

■ 過払い報酬9%~

一見成功報酬が9%と安く思えますが、よく見ると「~」が付いてます。
細かい注釈に、回収額10万円までは9%、10万円超は20%とあるケース。

■ お客様の状況に応じて提案します

一見お客様の状況を見て最適な提案なのかなと思いがちですが、
裏を返せば、依頼者によって報酬を変化させているため不公平です。

■ 経済的利益の○○%~

一部の大手事務所に見られる手数料設定です。
経済的利益とは「減額報酬」「過払い報酬」を指すと思われます。
減額報酬の上限は通常10%ですから問題です。

過払い請求費用を安くできる理由とこだわり

過払い金請求の手数料(費用・報酬)は事務所によって異なります。
相澤法務事務所では、安心明確で安い費用設定で運営していますが、なぜ他事務所の費用は高いのに安く運営できるのか?安いということはサービスがイマイチなのか?

このあたりを丁寧に説明させていただきます。

(1)少数精鋭のスタッフで最大限のサービスを追求

相澤法務事務所では、過払い金請求に特化し、経験豊富なスタッフのみで事務所を運営しています。そのため事務処理に無駄やミスがなくスムーズに解決できます。

(2)事務所の立地はあえて都心部にしない

都心部の立派なビルなどは家賃がべらぼうに高いため、固定費がかかります。しかし都心部を離れると比較的家賃が安く、しかし交通の便は良いという場所にこだわりました。

(3)広告宣伝費は0円!社内でHP運営

相澤法務事務所では、代表相澤がHPすべての原稿を丁寧に作成し、社内にいるデザイナーとリアルタイムで日々打ち合わせながら最新情報の更新に努めています。

上記により、Google検索、Yahoo!検索で常に上位表示されているため、莫大な広告宣伝費なしでも全国から日々ネット経由で相澤法務事務所を知っていただくことができます。

そして他事務所のHPからは得られにくい有益な情報をしっかり把握していただき、満を持して全国より相談に来ていただいています。大手事務所はテレビCMに億単位の経費を使っていると聞きますので、報酬が高額になるのは必然でしょう。

いかがですか?いろいろ説明させていただきましたが、一言でいえば「相澤法務事務所に相談してよかった!」と思っていただくことが一番うれしいことです。

とりあえず満足のいく解決はしたけど、あとから調べたら「費用意外と高かったかな・・」とならないように、料金に関しては出来る限りリーズナブルな設定を心がけています。

過払い金請求 手数料 まとめ

通常完済後の過払い金請求の場合には、

・初期費用0円

・過払い金がない場合には手数料がかからない

・手数料は過払い金から差し引く

という費用形態ですので、過払い請求の手数料を心配して相談を躊躇する必要はありません。
過払い金請求には時効という期限がありますので、以前にカードキャッシング等をしていたのであれば早めに手続きはしてみるべきでしょう。

電話をしたからと言ってそこに依頼しなければいけないということもないですし、相談しただけで銀行に影響がでるようなデメリットもありません。

あとで後悔することがないように手数料はじっくり比較しましょう。

分断時効等で過払い金がないのに着手金だけ取られては意味がないので、完済後の過払い金請求の場合には着手金ゼロ、成功報酬のみで20%以下の手数料という相場以下が良いでしょう。

【地方からの無料相談もOK】

相澤法務事務所では遠方(地方)からも過払い金請求の相談が多いです。
過払い金請求の手数料を比較すると、東京まで来所(初回のみ)する時間と交通費を考えてもメリットが大きく、かつ過払い金の回収もスムーズ&スピード解決です。
また、最近は出張面談も行っていますので参考にしてください。

■遠方からのご依頼について(過払い金無料出張面談ツアー)

http://www.aizawa-office.jp/shutchosodan/

更にネット上の口コミや評判が良い所を探すのもオススメです。
みなさんが過払い金請求手数料についての知識を取得し、少しでもリーズナブルに過払い金が手元に戻ってくる事務所選択の参考になれば幸いです。

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