無料相談・ご予約(返済中での手続き)

執筆: 司法書士 相澤 剛 更新

事前の確認でスムーズな手続きへ

返済中の手続きは、デメリット多数あり!
下記注意点をご確認頂いてからご相談ください。

最近「過払い金」を前面に出したCMが多くなりました。
これは依頼者の利益よりビジネス志向が優先した弊害のひとつであり、安易に債務整理を進める専門家が多い一方、その説明を信じ安易な気持ちで手続きの相談をされる方が多くなってきたように思えます。

約束して借りたお金は返すのが大原則です。返済中での手続きは、完済してからの手続きとは大きく手続きが異なります。大きなデメリットの一つである信用情報機関への「債務整理」登録のペナルティーは、一度登録されると期間中は理由なく消すことが出来ません。

相澤法務事務所では、依頼者の将来のことを第一に考えてご依頼を受任するため、返済中でのご依頼は、特にきっちりとした手続き(厳しめ)とさせて頂きます。

このあたりは法律事務所によって考え方が大きく違うところでもありますので、事前に内容をご確認の上ご連絡下さい。

返済中の方へのアドバイス!(※ブラック回避のコツ)

下記のような手続きを選択すれば、信用情報に影響なく手続きできます。この場合、他社カードにはまったく影響ありませんし、返金された過払い金で他社の返済に充てることが出来るなどのメリットがあります。

1. 完済した業者から順次過払い金を請求することも可能
複数業者から借り入れがある場合(完済している業者と返済中の業者がある場合)、完済した業者のみ手続きすることが出来ます。
また数社返済中の方は、残りの借金が少ないカードや過払い金発生の可能性があるカードを頑張って完済し、そのカードのみ過払い金請求するなどもおススメです。
2. なんとか返せそうなら、完済してからの過払い金請求がベスト!
最近は他社カード会社からの提案や銀行ローンなどを利用し「おまとめローン」にて現在の借金を全額完済し、完済した業者から返金された過払い金を、おまとめローンの返済に充てるなどの相談者も多くなってきました。
今まで返済が滞ったことのない方や、安定収入を得ている方にはおススメです。
(※おまとめローンの審査は厳しめと言われていますが・・)
3. 15年以上返済中の方は過払い金の調査がおススメ!
目安として15年以上借入返済を繰り返している方は、すでに現在の借金が過払い状態(借金が0円)になっているケースが多々あります。この場合各業者から取引履歴を取り寄せ、この履歴を再計算することにより現在の過払いが分かります。

相澤法務事務所では、ご自身で過払い金を調べる方法を明示しています。
また過払い金の事前調査サービス(無料)もありますのでご利用ください。

▶【自分で過払いを調べる方法】業者別の取引履歴開示請求先を紹介!

▶【事前調査サービス】まずは過払い金がいくらあるか無料調査を代行します!

債務整理手続き(任意整理)の注意点と心構え

現在ある借金の返済を見直してもらう手続き全般を債務整理と言います。借りた借金はきちんと返済するのが原則ですが、事情により返済ができなくケースもあるでしょう。債務整理(任意整理)を検討される方は下記注意点を熟読されてからのご相談をお願いします。

1. 返済中で判明した「払い過ぎ部分」は相殺されます
返済中で手続きし、調査の結果払い過ぎ(過払い金)があった場合、その部分のみ返金されるのではなく、現在ある借金から相殺(差し引く処理)し、残額の返済を組み直すことなります。返済中の借金とは別にお金が戻ってくると理解していた方はご注意さい。

<平均15年以上取引があると過払い状態が多い!>

目安として15年以上取引期間がある方は、そもそも現在の借金自体を払う必要がない状態(過払い金が現在の借金額を上回る状態)となっているケースが多々あります。
長期返済中の方は、まずは過払い金の事前調査サービスをご利用ください。

▶【取引履歴の取得方法】業者別の取引履歴開示請求先を紹介!

▶【事前調査サービス】まずは過払い金がいくらあるか無料調査を代行します!

2. 任意整理は得をする?ではない
弁護士・司法書士が任意整理を受任すると、現在多くの業者はこれに協力し、残った借金の毎月返済額を見直し、将来の利息をカット(なしに)してくれる場合があります。
任意整理は法律で決まっているわけではなく、返済が厳しくなった人の現状を考慮し、業者側との交渉によって返済見直しをお願いする立場です。
最近まれに、取引期間が1~2年未満で返済を始めたばかりで「利息をカットしてもらえるんですよね?」「手続きした方が得ですよね?」などと、任意整理の趣旨を誤解している方が少なからずいるのでご注意ください。
3. 返済中の一部のカードのみの任意整理は原則受任出来ません
数社返済中の場合で、一部のカードは手続きし、その他のカードは今後も利用したいという方がいます。
この場合、一部のカードが完済している(または事前の引き直し計算で過払い状態になっているのを確認済み)ケースであれば問題ありませんが、一部のカードのみ返済を見直して他社カードを利用し続けることは、債権者平等の原則に反しますのでご注意ください。
4. 必ず任意整理ではなく、原資確認によっては自己破産も検討
自己破産は避けたいので、必ず任意整理で進めてくれますか?との相談がまれにあります。債務整理をする場合は、まず現状のすべての借金を調査し、毎月の収支を把握させていただき、その後に債務整理の方針を決定(任意整理or自己破産・個人民事再生など)します。
相澤法務事務所の方針としましては、できるだけ依頼者の希望を尊重させていただき手続きを進めますが、任意整理が困難と判断する場合は、自己破産を進めることもあります。これは事務所の方針によって違いがありますので、事前にご確認ください。
5. 信用情報(ブラックリスト)に影響が出るケースがあります
返済中で手続きした場合は、信用情報にペナルティーとして「債務整理」登録されるケースがあります。
債務整理登録中は、個人のお金に関する信用力がなくなり、今後新しいカードが作れなかったり、ローンの審査が通らなかったりなど、審査に影響が出ますので事前にご確認ください。

▲ブラックリストについて

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