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求人募集(司法書士法人相澤法務事務所)

原案:司法書士 相澤 剛 更新

第5弾 「求人募集」10周年保存版

過払い業務の完成とHP集客の完成

法人化成功そして無借金経営の安定した組織

過払いで得た経営ノウハウを応用し新サービスの構築

こんにちは。
司法書士の相澤です。
はじめましての方もいれば、過去ご覧になった方はお馴染みの求人ページですよね。

早速ですが、相澤法務事務所は2024年10月をもって開業15周年となりました。
3つの依頼者ファースト「費用の安さ」「サービス力」「ネット戦略」をモットーに事務所運営を続け、過払い金・債務整理業界ではちょっとした有名事務所に成長しました。

関連事務所紹介・3つの依頼者ファースト

そこで当事務所の中心となっている過払い金請求業務。
過払いバブルと揶揄された業界の過払い金請求件数は、年々減少し過去10年でニーズは3分の1以下になっている現状。

10年前に有名だった弁護士・司法書士事務所は、いつの間にか「倒産」「撤退」した噂を耳にするなど、業界の様子は激変し事務所運営(会社経営)の厳しさを感じます。

10年前に無名だった相澤法務事務所は「平成31年4月」「令和元年5月」と節目の月で過去最高の受任件数を連続更新(いやー持ってますね!笑)。

他事務所との違いは何なのか?

司法書士事務所を運営して10年、これを一つの節目と考え、本編内のコンテンツにて相澤が過去10年で経験した独自の経営理論を振り返ってみました。

上記コンテンツを熟読して頂き、そして先に触れた「3つの依頼者ファースト」について共感して頂き、相澤法務事務所スタッフの一員となり「依頼者様が求める最高のサービスを目指し続ける司法書士事務所」への維持・発展にご協力頂ける人材を求めます。

代表相澤の過去10年を振り返る!(ターニングポイント抜粋)

2008年10月

司法書士試験 合格(受験回数5回)

2008年12月

あいきんくんYouTubeチャンネル 開設

2009年 9月

認定司法書士試験 合格

2009年10月

認定司法書士 相澤法務事務所 開業(即独)

2011年 4月

株式会社AIリーガルオフィス 設立

2016年 3月

司法書士法人 相澤法務事務所 設立(法人化)

2016年 4月

沖縄県に支店 設置・移転・廃止(~7月)

2017年 2月

大阪府に支店 設置

2019年10月

相澤法務事務所 開業10周年

現在(2024年 )に至る

※(株)AIリーガルオフィスとは、相澤が経営するWEB会社。

相澤法務事務所(職員内訳)

職員内訳
  • 代表社員 司法書士 相澤
  • 特定社員 司法書士 2名
  • 通常社員 司法書士 1名
  • 一般社員 (補助者) 2名

※2024年12月現在

代表相澤より募集への想い

2009年10月に開業してから15年目になる相澤法務事務所ですが、現在はHP経由で全国からたくさんの相談を頂ける事務所へと成長。
過払い金・債務整理に関する積み重ねた解決実績はゆうに8,000人以上・解決後に頂く直筆アンケートも6,000通突破。

また、中心業務とはしていないが事務所の知名度が上がるに連れて、地元の方や債務整理を解決されたお客様からの相続登記・会社登記などのサービスも充実。

個人事務所へのこだわり→法人化へ

今までの経験を活かし法人化へ

開業してから最近まで代表相澤を中心とした個人事務所の形態にこだわった経営方針。
理由として、事務所の規模が大きくなると、どうしても目が届かなくなる部分が増えてしまうため、自分が描く徹底したサービスが維持できないという心配が常にあった。

また相談者が増えることは嬉しいが、自分が出来るキャパを超えてまで受任してしまうとやはりサービスが低下し、最終的には事務所の信頼が落ちると考えていた。
そのため事務所の規模は大きくせず無理のない経営としてきた。

しかし昨今、今までの経験から総合的に判断し機は熟したと判断。
わたしも33歳で司法書士開業してから現在は40代となり、次のステップへ進みつつ常に新しいことへの挑戦をし続けていきたいという思いが生まれる。

過払い金・ネットに関するノウハウ

想いの詰まった最新情報を自社でリアルタイムに発信

開業から積み重ねてきた過払い金請求に関するノウハウは貴重な財産
また過払い金請求・債務整理業務には絶対の自信をもって運営。

3つの依頼者ファースト

相澤法務事務所ビジネス事務所
費用の安さ

リーズナブルに設定

上限のMAXに設定

サービス力

最高のサービスを追求

サービスより利益

ネット戦略

自社で責任をもって運営

WEB業者に丸投げ

などこだわりは多々あるが、全国にたくさんの弁護士・司法書士事務所が存在する現在、北は北海道、南は沖縄まで日本全国から東京・大阪まで来所する相談者がいらっしゃるのが現実。

また開業依頼HPの運営にこだわり続けた結果、ネット業者顔負けの知識と実績を残し、相澤が代表を務めるWEB会社ではインターネットに関するノウハウも貴重な財産となっている。

ポイント

自社でWEBサイトを管理
開業以来HPの運営にこだわり続けた結果、WEB会社を設立。
現在はHP運営管理そしてSEO対策などもすべて自社で行い、最新情報をリアルタイムで発信できる環境も構築しました。

最適なサービスを全国の人へ届けたい!

最適なサービスを全国に届けたい!

せっかく当事務所のHPを見て相談したいと思っても、東京・大阪まで行かないといけないため、来所が困難を理由に相談を諦めている方が多いのが現実。
(下記出張サービスではカバーしきれていない)

これまでホームページの原稿作成から事務所運営など、すべてわたくし代表相澤が手掛けてきたが、わたしの熱い思いを共有して頂ける司法書士の先生や事務所職員さんの協力も得ればよりたくさんの有益な情報を全国に発信できる。

また併せて事務所を法人化したメリットを生かし、全国の主要都市に支店を設置することにより、より多くの方が相澤法務事務所のサービスを利用できることになる。

大好評

全国出張相談
2018年に運用を始めた全国出張サービス。
開始当初から大好評で2019年に至っては半年で出張件数100件に迫る勢いなど、3人の司法書士で全国を飛び回り全国の依頼者様へ最適なサービスを提供中。
※緊急事態宣言中は来所面談・出張面談は休止

求められることをする(めっちゃ感謝されます!)

お客様のニーズに合った最適なサービスを提供

当事務所は「業者経由」の案件はほとんどなく、HP経由からの「個人様案件」を大切にしている。
債務整理・過払い金請求業務は、お金に関する悩みを解決する仕事であるため依頼者様からとても感謝される仕事。

また登記に関しても、不動産業者や銀行に頭を下げて受任(値段や仕事の進め方も相手ペース)するような案件には興味なく、「相続登記パック一律79,800円のみ」などとお客様のニーズに合った最適なサービスを提案し受任するため、やはり感謝されることが多い。

併せて当事務所は、手続き料金・解決力・事務所対応など、3拍子揃ったサービスを提供できるため、相澤法務事務所は自信をもって依頼者様におススメできる事務所である。

そして現在の事務所で経験している
「ちょっとうち費用高いよな・・」
「他の事務所に依頼した方がメリットあるけど受任しないとボスに怒られるし・・」など
後ろめたい気持ちなく堂々と自信をもって業務を行う喜びを感じることができる環境が整っていると確信する。

当事務所では経験の有無を問わない。

代表相澤は勤務経験なしに0から開業した身(いわゆる即独)であるため、むしろ未経験者を歓迎。
何より事務所の運営には信頼のおけるスタッフさんが必須。

そんな熱い思いを共感して頂ける司法書士有資格者の方をはじめ、当事務所のスタッフとして一緒に働いてくれる方を募りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

代表司法書士 相澤 剛

法人化そして沖縄県での失敗から学んだこと

最高のサービスを提供

今ではもはやなかったことになってますが・・
あいきんくん伝説の沖縄3支店同時オープン計画!

失敗は成功のもと!
大失敗は大成功のもと!!
↑あいきんくんの口癖です(笑)

風化させてはいけないので、しっかり復習しましょうね(笑)

今や伝説?3支店同時オープン計画全容

今や伝説?3支店同時オープン計画全容

時は2016年、事務所法人化を3月に控える中、とんでもないプロジェクトが進行中。
それは沖縄県に「那覇支店」「沖縄市支店」「名護支店」の3店舗同時に支店設置するという計画。

4月 那覇支店
5月 沖縄市支店
6月 名護支店

だったと記憶する。

当時沖縄3支店長の司法書士3人は内定済み。
そして上記支店3ヶ所と那覇に社宅4部屋は契約済み。
その後4月オープン初日に広告費1,000万円(沖縄全土に新聞折込など)を投資する。

わずか4ヶ月で支店設置→移転→廃止

7月沖縄完全撤退

しかし、結果と言えば様々な問題により2016年7月に沖縄完全撤退。
事務所始まって以来の大幅な赤字(沖縄事業で3,000万ほど)を計上。

実際3支店同時オープンは間に合わず4月に「那覇市」に支店設置
これが実質相澤法務事務所の支店第1号となる。
その後早期の経営判断で「沖縄市・名護市」の支店設置を白紙撤回し、かつ5月に那覇支店を沖縄市支店予定地だった場所に支店移転
小規模での運営を模索するが7月支店廃止の決断。

なぜ沖縄県に支店だったのか

周囲からなぜ沖縄県に支店なんですか?と何度も質問を受けた。
当初の予定では、当事務所最大の武器であるインターネットでの集客を中心とするため、人口割合が多い「大阪」「名古屋」「福岡」などが支店設置候補。

しかし、最終的には代表相澤の判断が誤っていたわけだが「別事務所にて沖縄支店長経験者だった司法書士の話を鵜呑みにしたこと」「広告業者から得た沖縄の状況説明を鵜呑みにしたこと」などにより、メディア広告(テレビ・ラジオCM)を中心とした戦略で沖縄オープンへ突き進む。

結果は散々であり大幅な赤字を計上し早期に撤退を決断。
しかし沖縄での支店設置からは多くのことを学んだ。
それは「今までインターネット経由で全国からたくさんの相談者が来所されていたこと」が改めて凄いことだったということに気づかされた。

あらゆる広告費を見直しHP集客へシフト

ホームページの情報更新に徹する

そこで2016年後半は、原点に戻りホームページの情報更新に努めることに徹する。
また併せて広告宣伝費の見直しも行い「電車広告」「ラジオCM」などのメディア広告を廃止。
現在広告宣伝費は、ほぼ0円の状態になった。

その甲斐あってか2016年9月末「大手検索会社グーグルによるアルゴリズムの大幅変更」などの影響もあり、自社サイト検索順位が急上昇。

令和元年5月には「月間10万ページビュー」を記録するなど今後さらにアクセス増が見込める状況。

月間アクセス数

令和元年5月度 Googleアナリティクスより
月間ページビュー 112,643
月間セッション  55,520
平均セッション  2分50秒

上記により、将来的に最高のサービスを維持発展しつつ、全国へ支店展開という事務所法人化当初の経営イメージが現実化してきた。

今後の相澤法務事務所展望(未来予想図)

相澤法務事務所はどこに向かっているのか?
今現在漠然と考えている将来の事務所展望について説明します。

過払い金請求業務

相澤法務事務所の主要業務である過払い金請求。この分野については開業から10年の実績があるため多くを語る必要はないと思われるので、下記方程式を参考にしてほしい。

偽物の事務所は倒産・撤退が相次ぐ

依頼が過去最高を更新中

債務整理業務(任意整理中心)

過払い金請求と並び、開業当初から主要業務としてきたが、昨今過払い金請求の依頼が増えている影響もあり、正直債務整理関係のHPコンテンツ作りまで手が回らない状況。

今回の人材募集は、上記問題点を解消する目的もある。
つまり司法書士を増員することにより現状の過払い金請求業務にゆとりをもたせ、債務整理実績を積み上げたいと考える。

偽物の事務所は依頼者にとってデメリット?

昨今過払い金案件が減少傾向にあるため、逆に需要が増加傾向の債務整理業務へシフトする事務所が増えているように感じる。
本物のサービスを展開しているのであれば問題ないのだが、業界人として首をひねる状況であると感じている。

100歩譲って「過払い金請求業務」は元々なかった話からお金が戻ってくる一面もあるので、ある程度成功報酬であればビジネスよりの経営となることも理解できる。

しかし「債務整理業務」に関しては、お金に困っている依頼者に対して、法律の専門家である弁護士・司法書士がビジネス優先になることについては理解に苦しむ。

相澤法務事務所は債務整理サービスの構築

まずは司法書士を増員して積極的に債務整理案件を受任。過払い金請求のように実績を積み上げ、独自ノウハウを構築かつ依頼者様にとって有益なHPコンテンツを充実させる。

依頼者様が本物の事務所選択が可能

月間10万PVが持つ影響力とは?

無限にあるが、特に2つの目的
1 直接受任が増えること
2 当サイトを見て有益情報を得た依頼者が本物の事務所に巡り合えること(潜在的受任)

1が増えることが嬉しいのは当たり前だが、実は2も嬉しい。
以前当事務所が認識のない弁護士さんに当サイトを教えてもらった?という依頼者を受任したこともあった。
(詳しく聞いたら、過払いは専門でない先生が見知らぬ相澤法務事務所をHPだけで間違いないと紹介してくれたとのこと)

前項で触れた現在の当サイト月間PVは1ヶ月で10万を超える月もある。
これは全国で数万人の依頼者はもちろん、弁護士・司法書士業界関係者、これらへ営業したいネット業者、個人のアフィリエイター(当サイトを参考に記事を作成している?)など様々である。

過払い金請求業務では、HPだけで毎月100人以上の依頼者を直接受任できている事実。
これを多いと思うか少ないと思うかはあるが、少なくとも数万人が当サイトから有益情報を得ていることになる。

債務整理コンテンツで描くわたしの真の狙いは、お金に困っている人への有益情報を発信し、借金問題解決へ繋がる最適な方法論や心構えを伝えること。

つまり当事務所の債務整理受任が増えるに越したことはないが、当事務所を選択しなくても、お金に関する知識が身につき、家計簿を見直した結果債務整理をしなくて済んだり、遠方の依頼者で当事務所を利用できない依頼者が、ビジネス事務所には引っ掛からない正確な情報を取得し公平な事務所選択に役立ってくれれば、これはこれで司法書士冥利に尽きる。

依頼者ファーストを続けることにより過払い金請求業務と同様に、債務整理業務でも好循環の仕組みが完成する。
上記考えに共感して頂ける司法書士の仲間が増えることを期待してやまない。

その他登記業務など

司法書士の主要業務である登記については多くの事務所が専門としている。
相澤個人的には、登記業務は多くの事務所が受任したがっているので相澤法務事務所が積極的に主要業務とすることではないと思っている。

逆に業界の先生方が、依頼者様が求めているのに専門業務としたがらない債務整理・過払い金分野が正直優先順位で高いと考えている。

とは言え、わたしも司法書士として司法書士ができる全分野で最高のサービスを提供できる事務所になることが理想ではある。法人化した現在であれば、みなさんの業務経験と私が考えるWEBを利用した登記業務効率化の融合で、今までにないサービスが構築できると思う。

相澤法務事務所の一員として、債務整理・過払い金請求以外の司法書士業務サービスの拡充へ協力して頂ける司法書士の仲間が増えることを期待してやまない。

募集要項(司法書士・補助者)

社員のモチベーションUP

代表相澤は法律関係ではなく一般業界(営業・事務のアルバイトや正社員・派遣社員・時には工場で働いたり)での仕事経験が長かった経営者のため、会社が成長するには社員さんが安心して働ける環境づくりが大切だと常日頃から考えています。

また、他の経営者と異なり独自の経営理論(哲学と言っては大袈裟ですが)に強い信念とこだわりがあります。
そのため司法書士業界の常識にとらわれず社員に対する待遇は超一流企業並みの待遇を目指し、社員さんあっての事務所を目指しています。

なお今回の募集は急募ではありませんので、良い人材と巡り合えるまで募集を継続(通年採用)したいと事務所職員一同考えています。
逆に言えばたくさんの応募を頂いても事務所職員全員の同意がなければ一人も採用しないこともあるということです。

ハードルを上げるわけではありませんが、偽物の人材を入れなければならないほど人材には困っていません。
我こそは相澤法務事務所の一員として「依頼者様への最高のサービス作りに貢献できる!」という本物の人材と巡り合えることを楽しみにしています。

特定社員司法書士(1名~3名程度)

認定司法書士(特定社員候補)募集!

特定社員司法書士
  • 特定社員限定での募集です(委任契約・1年ごとの年棒制)
  • 特定社員は「無限責任社員」なのでよく検討してください
  • 現在、司法書士法人相澤法務事務所は無借金経営で財務体質は「良好」
  • 現在、株式会社AIリーガルオフィスは無借金経営で財務体質は「良好」
  • 将来、横浜・福岡・名古屋・仙台・札幌などの支店設置検討に柔軟対応できる方優遇
  • 契約社員期間(3カ月あり)

契約社員期間を設けさせて頂いた理由は、採用後に万が一お互いの条件などが折り合わなかったリスクに備えてのためです。
契約内容は原則3ヶ月で期間満了としますが、その後お互いに問題がなければ特定社員として加入していただければと思います。

補助者(1名~2名程度)

目的意識の高い「補助者」の方募集!

補助者
  • 契約社員期間(3カ月あり)
  • 長期勤務希望者のみ(パート・アルバイトNG)
  • 契約社員満了後は正社員雇用(社保加入)

長期勤務の希望者のみご応募ください。
現在相澤法務事務所は、過払い金・債務整理業界ではトップのサービスを提供している事務所になったことを自負しています。

今後このサービスを維持することはもちろん、発展していかなければなりません。
そのため目的意識の高い補助者の方を募集します。

なお、司法書士受験者である必要はまったくありません(未経験者OK)。
下記で紹介する一般社員さんの待遇から分かるように、士業業界でありがちな補助者と言えば安い給料設定ではなく、当事務所では将来も見える待遇(古い登記事務所さんの有資格者並み?)でお待ちしています。

相澤法務事務所の補助者は、過去受験生でない方の方が多かった傾向にあります。
なお8年ほど勤務する職員さんは当初受験生であったが、ご結婚され2児の父となり勉強のことは忘れているようです・・(笑)

勤務地

東京都本店。
全国に支店が設置された際は希望を考慮し検討。

勤務時間

平日9時~18時(休憩1時間・12時~13時)
※平成29年2月24日(金)以降毎月プレミアムフライデー実施(毎月実施中)

休日

完全週休2日制・祝祭日定休・GW休暇・夏期休暇・年末年始休暇
※2019年GW休暇実績 4/27(土)~5/6(月)(10連休・公休)
※2019年夏季休暇実績 8/11(日)~8/18(日)(8連休・公休)

有給休暇

労働基準法に沿った有給を全額支給。
もちろん自由に消化できる環境にあります。
過去ほとんどの社員が、常に有休を消化し足りないくらいの状況です。
※なお、特定社員は委任契約のため残念ながら有給休暇という概念はございませんのでご注意ください。

給与など(業界最高待遇を目指します!)

業界最高待遇と噂される給料を公開

給与に関しましては、経験などを考慮させていただき決定したいと思います。
とは言え、曖昧な募集では意味がないので最低給料を公開します。
また万が一、以前勤めていた事務所を下回るような待遇がありましたら遠慮なくご相談ください。

以下、業界最高待遇と噂される社員給料と当事務所職員のリアル事例を紹介します。

司法書士(特定社員・男女経験年齢問わず)

・基本給   月給40万以上(年棒480万以上)
・支店長手当 毎月10万以上(年棒120万以上)
・昇給    毎年60万以上(2つの条件あり)
※なお、契約社員期間3ヶ月(月給40万)あり

一般社員(男女経験年齢問わず)

・基本給 月給25万以上(年収300万以上)
※なお、契約社員期間3ヶ月(月給25万)あり

事例

<司法書士(特定社員)>
入社3年前後 年棒720万前後 ※入社時業界経験7年程度
入社2年前後 年棒660万前後 ※入社時未経験新人

<補助者(無資格者)>
入社8年前後 年収540万前後
入社2年前後 年収320万前後

昇給

年1回
・特定社員は毎年年棒60万以上加算(上限年収1,200万)
・一般社員(補助者)は毎年月給1万以上加算
※上記実現には2つの条件「黒字決算」「社員全員の同意」あり

最低ラインでも7年勤務で年収1,000万到達する計算!
  • 最低年収 480万+支店長手当120万=600万スタート
  • 7年勤務 60万加算×7年=420万加算=1,020万

いやー夢がありますね!
即独立した相澤も、過去このような事務所があったら勤めていたかもです(笑)

なお、業績や能力に応じ1年以内でも代表相澤の判断で随時見直しあり。

交通費・必要経費など

全額支給
・地方支店勤務される司法書士は、月に1週間ほど本店勤務日あり
※その際の交通費や宿泊費は必要経費として全額事務所負担

福利厚生(超一流企業を目指します!)

相澤法務事務所の特定社員は、業界基準での高収入であることはもちろん、住宅や保険加入に関しても代表相澤と同レベル(一流企業の役員レベルが加入する保険プラン)の待遇とし、安心して将来設計が見える最高の環境を構築しています。

福利厚生

社会保険 全員加入

住宅手当 ・ご自身の希望する物件に事務所名義で契約(初期費用は全額事務所負担)
・毎月家賃の半額を事務所負担(家賃上限なし・タワマンとかに住んでもオッケー!)
・2年更新ごとに引っ越し可能(初期費用は全額事務所負担)

その他がん保険など 特定社員は事務所負担でがん保険など一流企業の役員レベルが加入する保険制度あり。
代表社員相澤と同レベルの保険加入としています。

その他求人に関する細かい内容

勤務開始日

話し合いの上決定。
今回の募集は急募ではないので、転職などを検討されている場合はいくらでも待ちます。
※募集はしばらく継続する予定です。
少しでも当事務所が気になる方はお問い合わせください(秘密厳守)

経験の有無

未経験者大歓迎です。
むしろ中途半端な経験があるよりは、何事も素直に吸収したいと考えている未経験者を優遇します。

残業の有無

基本的にありません。
当事務所はHP経由からの個人案件を中心に受任し、不動産業者や銀行・他士業からの紹介案件など(時間に振り回される案件)はありません。
万が一残業するほど仕事が回っていない状態であれば人員を補充します。

残業代・休日出勤手当

定時9時~18時(8H)を超過した時間や土日の出勤があった場合は、残業手当・土曜日出社は時給換算の1.25倍・日曜日出社は時給換算の1.5倍の賃金を毎日1分単位で顧問社労士が計算します。

当事務所ではブラック企業でいわれている未払い賃金は1円も発生しません。
またそもそも期日に追われるような案件は原則受任しないため、定時できっちり退社してゆっくり休みましょう。

お昼休憩

12時~13時にきっちり1時間です(12時・13時にチャイムがなります)
当事務所は、12時に電話を留守電にセットし全員きっちり休憩します。

なお、外出は自由。
またお弁当の持ち込みもOK(お湯ポット・電子レンジあり)です。
本店事務所内の冷蔵庫には常にドリンクが常備され豆からひきたてのコーヒー(全自動エスプレッソマシンあり)も飲み放題です。

出勤時間

9時までに出社できればぎりぎりで構いません。
朝早く来て掃除して下さいとかは一切ありません。

退社時間

きっちり18時です。
事務所のお問合せ電話は17:30で留守電にセットしその日の業務整理に入ります。
その後18時にチャイムが鳴り、上司の気配りなど無く掃除などせずに退社できます。

アフターファイブ

事務所内での強制的な飲み会や接待参加などは一切ありません。
もちろん忘年会などは、皆で仲良く参加し1年を締めくくりましょう。

服装は自由

清潔感ある服装であれば自由です。
集合写真から分かるように、代表相澤を含め全員私服勤務です。

司法書士登録

初期登録費用・毎月の会費は全額事務所負担

自分の案件を受任してよいか?

自由です。 報酬は全額ご自身でよいのでたくさん受任して下さい。

応募の流れ(書類→検討→面談)

応募書類:履歴書 プライベート写真 プレゼン資料

上記の内容を熟読された方は、他事務所さんと明らかに違うということを認識されたでしょう。
今回の応募に関しては、急募ではありません。
また募集も通年採用(いい人材と巡り合えたら採用を検討)とする予定です。

まずは下記応募書類を用意して頂き、下記流れにてご応募ください。

応募書類

履歴書(書式自由)

履歴書とは違ったプライベートの雰囲気が伝わる写真(数枚)

下記プレゼン資料

【プレゼン資料のテーマ】
・司法書士を目指したきっかけや理由
・司法書士業界の未来予想図について
・現在の得意業務または興味のある業務への思い
・過払い金請求・債務整理業務への思い
・相澤法務事務所でやりたいこと(自己PRなど)

お手数ですが上記テーマを中心に、最低1万文字以上(書式自由)でプレゼンお願いします!
※ちなみにこの求人ページはもちろん、当サイト主要ページは、相澤がすべて執筆し各ページ1万文字は超えていると思います。

ご応募いただいた書類は、全職員がすべて目を通します。
無論、本物の応募と感じれば相澤は隅から隅まで行間も想像しながら何度もチェックしますので、熱い思いお待ちしています(笑)

1応募
履歴書・上記応募書類一式を郵送(メールも可)
※念のため送付後に、確認のお電話を下さい。
2検討
事務所職員一同&代表相澤にて検討
3連絡
書類を検討し面談してみたい方へ連絡
(書類にて不採用者へは書面にて連絡)

上記流れで職員一同真剣に検討させていただき、ご連絡させて頂く流れ(不採用の有無も放置ではなく必ず報告させていただきます)でお願いします。

その後事務所へご来所頂き、いろいろざっくばらんにお話しできれば思います。
また、職員一同じっくり検討したいので、お酒の席などでお話したりなども検討しています。

本物の人材と巡り合えることを楽しみにしてます!!

応募先
事務所名

司法書士法人 相澤法務事務所
(しほうしょしほうじん あいざわほうむじむしょ)

住  所

〒174-0071
東京都板橋区常盤台1-2-2常盤台駅前ビル3F

TEL

03-5914-1351 

メール

all@aizawa-office.jp

担  当

日下(くさか)
※「求人の件」とお伝えください。
応募の事実などは必ず秘密厳守!
現在別事務所に勤務中の方もお気軽にご応募下さい。

※なお、求人に関する質問は原則お受けしません。
(書類通過者には面談の際、何なりとお答え致します)

本物の人材と巡り会えることを楽しみにしてます!


全国対応!調査費用は0円

  • 安心でシンプルな費用
  • 円満な交渉力とスピード解決
  • 安全な短縮面談とWEB面談